久喜市市民大学(まなびすとカレッジ)
更新日:2024年7月25日
問い合わせ先:教育委員会生涯学習課生涯学習係
市民大学とは
1.目的
生涯学習活動やボランティア活動への理解を通じて、地域コミュニティづくりの担い手及び指導者・リーダーを育てることを目的としています。
2.日時
1年生:主に金曜日に20回、土曜日・日曜日に10回、その他1回
2年生:主に水曜日に10回、土曜日・日曜日に10回、その他1回
時間
平日は19時00分~21時00分、
土曜日・日曜日は9時30分~11時30分(または13時30分~15時30分)
⇒詳しくは学習プログラムをご覧ください
3.場所
平日は主に生涯学習施設「まなびすポッと」(鷲宮行政センター5階)
土曜日は菖蒲文化会館、栗橋文化会館など
⇒詳しくは学習プログラムをご覧ください
4.対象
久喜市内在住者で、30歳以上の方
5.定員
40人
6.経費
事業費の一部として、年間9,000円(学習保険料を含む)
その他現地視察研修参加費、学年会費などの自己負担があります
7.教育課程
2年制:1年生は31講座、2年生は21講座
1講座1単位で約90分の授業
基礎講座 | 久喜市についての基礎理解を深めます。 市政、自然、風土、歴史、文化、教育、人物など |
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教養講座 | 高度で専門的な学問を学びます。 政治、経済、教育文学、芸術、健康、福祉など |
まなびすと講座 (一般講座) |
生涯学習活動やボランティア活動を通して、地域コミュニティづくりの担い手及びその指導者・リーダーとしての実践力を身につけます。 まなびすとフォーラム、まなびすと久喜、企画講座など |
特別講座 | 学長(市長)講話-第1・2学年 副学長(教育長)講話-第2学年 合同研修会-第1・2学年 |
特別活動 | 視察研修(第1学年は日帰り、第2学年は1泊2日)、体験発表会 |
その他 | ボランティア活動の一環で、街頭募金、まなびすと久喜などの実行委員(任意)などがあります |
8.学習プログラム
9.講師
大学教授、その道の研究者、行政職員、生涯学習活動の実践者など
市民大学院とは
1.目的
市民大学を卒業した者で、より専門的な研鑚を積み、主体的に学習課題や学習方法を選択して研究を深め、生涯学習の指導者としての知識を高めます。
2.日時
年間6~9回で、専任講師と相談して決めます。
3.場所
主に生涯学習施設「まなびすポッと」(鷲宮行政センター5階)
4.定員
40人以内
5.教育課程
1年制でゼミナール方式
市民大学1,2年生の講義も自由に聴講できます。
修了者は生涯学習指導者として市の人材バンクに登録され、市民大学の講師の資格を得ます。
6.学習内容
5つの学習群系より選び、少人数学習
(1)自然・環境群
(2)教育学・心理学群
(3)生涯学習群
(4)文学・歴史群
(5)健康・福祉群
7.講師
大学教授、その道の研究者など
8.費用
年間1万円(学習保険料を含む)
学生個人に関わるものは個人負担があります。
大学活動風景
講義(1)
講義(2)
ワークショップ研修
体験発表会
修学旅行(1)
修学旅行(2)
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このページに関するお問い合わせ
教育部 生涯学習課
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 Eメール:[email protected]
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