令和4年静桜の開花情報

問い合わせ先：商工観光課観光係

静御前が義経の菩提（ぼだい）を弔うために植えたのが名の起こりといわれる「静桜」。
5枚の花弁の中に、おしべが花びらのように変化した旗弁（はたべん）が混じる特徴的な花が咲きます。
花びらの優しい色合いを、静御前墓所（栗橋駅東口より徒歩1分）、大排水路沿いなど、栗橋地区各地で見ることができます。

次回は令和5年3月ごろ掲載開始予定です。

静御前墓所の静桜は花びらが散っています。
大排水路沿いの静桜は葉が見え始めていますが、もう少しの間楽しめそうです。

開花が進んでいます。花びらが開き、鮮やかに色づきつつあります。

静桜はつぼみが膨らみ、全体的に色付いてきました。
一部では開花が始まっています。

静御前墓所の静桜は、令和4年2月に植え替えが行われました。