久喜市消防団のあゆみ
更新日:2022年2月7日
久喜市消防団のあゆみ
久喜市消防団のあゆみをご紹介します。
年 | 月 | 内容 |
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昭和44年 | 10月 | 久喜町消防団と鷲宮町消防団を統合し、「久喜町鷲宮町消防組合消防団」に改め、1本部6分団15部とする。 |
昭和45年 | 2月 | 消防団組織を1本部6分団14部に改編する。 |
昭和46年 | 10月 | 久喜町の市制施行に伴い組合名称を「久喜・鷲宮町消防組合」に改め、消防団名称も「久喜・鷲宮消防組合消防団」に改める。 |
昭和51年 | 4月 | 消防組合組織を改編し、組合名称を「久喜地区消防組合」に改め、久喜市、鷲宮町、菖蒲町および栗橋町の1市3町で発足する 消防団組織を「久喜地区消防組合消防団」に改編し、1本部10分団25部とする。 |
昭和58年 | 3月 | 消防庁長官から優良消防機関として表彰旗を授与される。 |
昭和62年 | 3月 | 消防団員の健康診断を実施する。※以降毎年実施 |
平成4年 | 8月 | 第17回埼玉県消防操法大会に栗橋消防団が出場し優勝する。 |
平成8年 | 1月 | 第2分団第1部に消防団初のCD-1型普通消防ポンプ自動車を更新配備する。 |
平成9年 | 4月 | 宮代町消防団の久喜地区消防組合消防団への加入にともない、各消防団の名称を「久喜地区消防組合久喜消防団」、「久喜地区消防組合鷲宮消防団」、「久喜地区消防組合菖蒲消防団」、「久喜地区消防組合栗橋消防団」、「久喜地区消防組合宮代消防団」に改め、組織を改編し、5本部、16分団、25部、団員定数501名とする。 |
平成13年 | 8月 | 消防団員に活動服の貸与を開始する。 |
平成14年 | 8月 | 第22回埼玉県消防操法大会に鷲宮消防団が出場し優勝する。 |
10月 | 第18回全国消防操法大会に鷲宮消防団が出場する。 | |
平成17年 | 2月 | 消防緊急通信指令システムの更新にともない順次指令装置を導入する。(災害時、消防団への出動連絡装置) |
3月 | 菖蒲消防団が消防庁長官から優良消防機関として竿頭綬を授与される。 | |
平成18年 | 8月 | 第24回埼玉県消防操法大会に菖蒲消防団が出場し準優勝する。 |
平成19年 | 8月 | 大規模災害時に消防団の活動を後方から支援することを目的に、災害時支援隊が発足する。 |
10月 | 久喜地区消防組合、初となる女性消防団員12名が入団する。 | |
平成22年 | 3月 | 久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町が合併し、新「久喜市」となる。 |
8月 | 第26回埼玉県消防操法大会に栗橋消防団が出場し準優勝する。 | |
平成24年 | 4月 | 消防団に係る事務が久喜市、宮代町へそれぞれ移管される。これにより、久喜市内の各消防団の名称を「久喜市久喜消防団」、「久喜市鷲宮消防団」、「久喜市菖蒲消防団」、「久喜市栗橋消防団」に改め、消防団組織を改編し4本部、10分団、25部、定員403名とする。 |
8月 | 第27回埼玉県消防操法大会に久喜消防団が出場し、優秀賞を獲得する。 | |
平成25年 | 4月 | 久喜、鷲宮、菖蒲、栗橋の4つの消防団を統合し、名称を「久喜市消防団」へ改め、消防団組織を改編し1本部、10分団、25部、定員401名とする。 |
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