広報連載久喜歴史だより
- 第153回 久喜市の和算(わさん)の文化を伝える 大崎神社(おおさきじんじゃ)の算額(さんがく)
- 第152回 本多静六(ほんだせいろく)と北里柴三郎(きたさとしばさぶろう)
- 第151回 女流歌人濱梨花枝(はまりかえ)と歴史探偵半藤一利(はんどうかずとし)
- 第150回 清久村高木家が出版した文芸誌『田園』と石川啄木(いしかわたくぼく)
- 第149回 鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)が魅せる「狐」の舞
- 第148回 神明神社(しんめいじんじゃ)と式内社(しきないしゃ)宮目(みやのめ)神社
- 第147回 伊達政宗(だてまさむね)と久喜鷹場(たかば)
- 第146回 高輪寺遺跡(こうりんじいせき)
- 第145回 樋ノ口(ひのくち)村を開発した弓の名手 柴田七九郎康忠(しばたしちくろうやすただ)
- 第144回 スポーツ医学の先駆者(せんくしゃ) 高木(たかぎ)たすく(注釈)
- 第143回 神ノ木2遺跡 -土の中には意外な発見がいっぱい-
- 第142回 手打ちうどん―特別な日に食べられる郷土食―
- 第141回 与謝野晶子(よさのあきこ)が久喜にやってきた! ―久喜高校で講演した近代日本の文化人たち―
- 第140回 栗橋八坂(やさか)神社に伝わる狂歌奉納額(きょうかほうのうがく)
- 第139回 栗橋の八坂(やさか)神社に伝わる彫刻奉納額(ちょうこくほうのうがく)
- 第138回 久喜ブランドの元祖 「くきのめぐすり」
- 第137回 久喜市に残る中村不折(なかむらふせつ)の足跡
- 第136回 多くの弓道家が訪れた「本多流洗心洞(ほんだりゅうせんしんどう)(高木(たかぎ)道場)」
- 第135回 久喜小学校の『学校沿革誌(えんかくし)【概要版(がいようばん)】ほか』
- 第134回 ~埋もれた台地の記憶~小林八束(おばやしはっそく)1遺跡
- 第133回 中世関東の要地 下河辺荘(しもこうべのしょう)
- 第132回 小林村(おばやしむら)の耕地整理(こうちせいり)
- 第131回 作家・中島敦(なかじまあつし)と久喜
- 第130回 久喜市の養蚕(ようさん)
- 第129回 行幸堤(みゆきづつみ)を築いた 田口清平(たぐちせいべい)
- 第128回 八甫(はっぽう)の大量出土銭(しゅつどせん)
- 第127回 鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)の新たな魅力
- 第126回 北海道の半分と久喜を交換?~松前(まつまえ)藩が領有した武蔵五千石(むさしごせんごく)~
- 第125回 明治43年の大水害を伝える記録「栢間(かやま)村水害誌」
- 第124回 菖蒲神社の扁額(へんがく)に込められた神道無念流(しんとうむねんりゅう)剣士たちの思い
- 第123回 『埼玉県営業便覧』にみる久喜町の商業
- 第122回 武蔵七党(むさししちとう)と栢間(かやま)氏
- 第121回 関所番士(せきしょばんし)と神道無念流(しんとうむねんりゅう)
- 第120回 地租改正(ちそかいせい)で描かれた地引絵図(じびきえず)
- 第119回 鷲宮神社に伝わる棟札(むなふだ) 「社殿文禄(ぶんろく)四年再興(さいこう)棟札」
- 第118回 小林(おばやし)の教育を支えた資産家 齋藤末吉(さいとうすえきち)
- 第117回 久喜高校バレーボール部の活躍
- 第116回 渋沢栄一の晩年を支えた秘書 渡邊得男(わたなべとくお)
- 第115回 遷善館(せんぜんかん)を支えた地元の有力者井上家
- 第114回 渋沢栄一にも教えた儒学者 菊池菊城(きくちきくじょう)
- 第113回 鷲宮神社のそばには「お城」があった?~鷲宮神社の中世文書から読み解く~
- 第112回 福寿院の徳本(とくほん)名号(みょうごう)塔
- 第111回 昭和の発掘調査で大発見~足利(あしかが)遺跡の旧石器~
- 第110回 古利根川の中世水路関「鷲宮関」と「霞ヶ関」
- 第109回 常徳院(じょうとくいん)の阿弥陀如来立像(りゅうぞう)と清久氏(きよくし)
- 第108回 明治神宮に運ばれた久喜市の木~明治神宮100年の森~
- 第107回 戦国時代、鷲宮神社から小田原北条氏へ贈られた鯉と鮭
- 第106回 人の心と共にある郷土料理 塩あんびん
- 第105回 人々を恐れさせたコレラの流行
- 第104回 市内で唯一の酒造図絵馬
- 第103回 観音堂(藤原堂及び念仏堂)の歴史
- 第102回 鳥居に残された記号の謎を追え!~川通神社(かわどおりじんじゃ)の几号(きごう)~
- 第101回 全国的にも珍しい百人一首絵馬
- 第100回 久喜歴史だより100回記念~実は久喜の歴史は奥深い~
- 第99回 神明神社(しんめいじんじゃ)のオヒタキ
- 第98回 清久に残る源平合戦の伝承
- 第97回 久喜歴史だより 田山花袋(たやまかたい)が愛した稲荷屋(いなりや)
- 第96回 天然記念物のタブノキと旧渡辺多門(わたなべたもん)家
- 第95回 鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)の舞いを描く神楽絵馬
- 第94回 140年前に始まった!小学校の運動会
- 第93回 日本初の林学博士(りんがくはくし) 本多静六(ほんだせいろく)が通った河原井学校
- 第92回 久喜八雲(やくも)神社の山車(だし)行事(天王様・提灯(ちょうちん)祭)
- 第91回 日本資本主義の父 渋沢栄一(しぶさわえいいち)と久喜
- 第90回 今から116年前の村の暮らし『鷲宮村々是(わしのみやむらそんぜ)』を読み解く
- 第89回 物を大切にする心 高僧 黙山元轟(もくさんげんごう)
- 第88回 房川(ぼうせん)の渡しと船橋(ふなばし)
- 第87回 春の年中行事「初午(はつうま)」と行事食「スミツカレ」
- 第86回 ~神楽を救った笛の名人~白石國蔵(しらいしくにぞう)と鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)
- 第85回 明治天皇の行幸(ぎょうこう)と久喜
- 第84回 郷土の伝統を学ぶ鷲宮中学校郷土芸能部
- 第83回 祈り、伝え、舞う 久喜の三頭獅子舞(さんとうししまい)
- 第82回 幻の武州(ぶしゅう)鉄道
- 第81回 久喜に蒸気船がやってきた? 明治期の水運と栗橋
- 第80回 上清久八坂神社(かみきよくやさかじんじゃ)の山車(だし)行事(天王様(てんのうさま))
- 第79回 弓と槍の名手 内藤正成(ないとうまさなり)
- 第78回 未見(みけん)の我(われ) 安積得也(あづみとくや)
- 第77回 御陣山遺跡(ごじんやまいせき)(米津(よねきつ)氏陣屋跡)
- 第76回 鷲宮神社と徳富蘇峰(とくとみそほう)
- 第75回 下總皖一(しもうさかんいち)と久喜
- 第74回 米津(よねきつ)氏と久喜藩の終焉(しゅうえん)
- 第73回 「菖蒲」という地名
- 第72回 栗橋関所番士(ばんし)島田家文書(もんじょ)にみる女性の関所通行
- 第71回 関東に猛威をふるったカスリーン台風
- 第70回 伊藤東岳(とうがく)の遺徳碑(いとくひ)
- 第69回 八甫(はっぽう)の獅子舞
- 第68回 米津(よねきつ)氏と久喜藩の成立
- 第67回 佐間小草原遺跡(さまこくさばらいせき)の蔵骨器(ぞうこつき)
- 第66回 木造毘沙門天立像(もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう)
- 第65回 中島敦(なかじまあつし)の小説「斗南(となん)先生」
- 第64回 鷲宮神社の神主・大内泰秀(おおうちやすひで)
- 第63回 さまざまな人が行き交う街 引退したアメリカ大統領の栗橋通行
- 第62回 さまざまな祈りのかたち 菖蒲町台(しょうぶちょうだい)の久伊豆(ひさいず)神社絵馬
- 第61回 え、女子校? 「埼玉県立久喜高等学校」の校名
- 第60回 愛らしい鶏(にわとり)で飾られた 鷲宮神社の金灯籠(かなどうろう)
- 第59回 伊勢参宮(いせさんぐう)の記念碑 伊勢神徳(しんとく)之碑
- 第58回 旧石器時代の石器が出土した 九宮(きゅうみや)2遺跡
- 第57回 提灯祭(ちょうちんまつり)のご神体 八雲神社(やくもじんじゃ)の神輿(みこし)
- 第56回 かつての利根川の流れをしめす西大輪砂丘(にしおおわさきゅう)
- 第55回 俳諧(はいかい)・俳句に詠まれた栗橋
- 第54回 中世を偲(しの)ぶ菖蒲城跡
- 第53回 江戸時代の名代官早川八郎左衛門正紀(はやかわはちろうざえもんまさとし)
- 第52回 埼玉県選定重要遺跡鷲宮神社境内遺跡(わしのみやじんじゃけいだいいせき)(堀之内遺跡(ほりのうちいせき))
- 第51回 徳川将軍に奨められた栗橋の堤防からの眺め
- 第50回 鎌倉時代末期に遡る貴重な仏画(ぶつが)絹本着色五大尊像(けんぽんちゃくしょくごだいそんぞう)
- 第49回 泰山頽(たいざんこぼ)ちて梁木壊(りょうぼくやぶ)る 「中島撫山(なかじまぶざん)の墓」とその一族
- 第48回 中世の祈りのかたち銅製御正体(どうせいみしょうたい)
- 第47回 見沼代用水(みぬまだいようすい)の最も重要な堰(せき)八間(はっけん)堰・十六間(じゅうろっけん)堰
- 第46回 作品の重要な舞台・栗橋宿怪談牡丹灯籠(かいだんぼだんどうろう)
- 第45回 今年で130周年を迎える久喜・栗橋停車場(ていしゃば)の開設
- 第44回 鎌倉時代の東国彫刻の趣を示す木造薬師如来坐像(もくぞうやくしにょらいざぞう)
- 第43回 中世社会を物語る鷲宮神社と太田荘(おおたのしょう)
- 第42回 春を告げる 小林神社(おばやしじんじゃ)の水ささら
- 第41回 遷善館(せんぜんかん)
- 第40回 狛犬(こまいぬ)ならぬ狛鯉(こまこい)の像がある八坂神社
- 第39回 吉祥(きっしょう)を祈る 銅製蓬らい文鏡(どうせいほうらいもんきょう)
- 第38回 中世仏教画の逸品 絹本着色如意輪観音像(けんぽんちゃくしょくにょいりんかんのんぞう)
- 第37回 縄文時代の暮らしがわかる地獄田遺跡(じごくだいせき)
- 第36回 江戸時代の村の変遷を物語る大輪神社(おおわじんじゃ)の藁蛇(わらへび)
- 第35回 市内唯一の歌舞伎絵馬(かぶきえま) 八幡神社(はちまんじんじゃ)歌舞伎絵馬
- 第34回 旗本内藤(はたもとないとう)氏ゆかり天下泰平(てんかたいへい)を願った宝篋印塔(ほうきょういんとう)
- 第33回 単信上人(たんしんしょうにん)の祈りが込められた六角名号塔(ろっかくみょうごうとう)
- 第32回 市内で一番大きい板石塔婆(いたいしとうば) 建治(けんじ)板石塔婆
- 第31回 時代の転換を象徴する利根川への架橋(かきょう)
- 第30回 霊樹寺が買い受けた御本尊 木造釈迦如来坐像(もくぞうしゃかにょらいざぞう)
- 第29回 会津藩士の伝説を伝える 会津見送り稲荷(あいづみおくりいなり)
- 第28回 円空晩年の傑作 木造不動明王坐像(もくぞうふどうみょうおうざぞう)
- 第27回 市内唯一の善光寺式阿弥陀三尊(ぜんこうじしきあみださんぞん)
- 第26回 梅澤太郎右衛門の墓(うめざわたろううえもんのはか)
- 第25回 県内最古の形式を示す建造物 下新堀久伊豆神社本殿(しもにいぼりくいずじんじゃほんでん)
- 第24回 中妻の獅子舞・棒術
- 第23回 江戸時代初期の建築状況を伝える旧医王院薬師堂棟札
- 第22回 関所破りの伝承を伝える炮烙地蔵(ほうろくじぞう)
- 第21回 西大輪の獅子舞(にしおおわのししまい)
- 第20回 埼玉梨の元祖五十嵐翁(いがらしおう)の業績を称える” 梨の記念碑(なしのきねんひ)
- 第19回 菖蒲神社のフジ(しょうぶじんじゃのふじ)
- 第18回 銅製阿弥陀如来立像(どうせいあみだにょらいりゅうぞう)
- 第17回 「撫山先生終焉之地」碑(「ぶざんせんせいしゅうえんのち」ひ)
- 第16回 栗橋関所(くりはしせきしょ)
- 第15回 菖蒲神社の絵馬(しょうぶじんじゃのえま)
- 第14回 建長板石塔婆(けんちょういたいしとうば)
- 第13回 銅製桐文方鏡(どうせいきりもんほうきょう)
- 第12回 吉田家水塚(よしだけみつか)
- 第11回 神明神社と社叢(しんめいじんじゃとしゃそう)
- 第10回 神道無念流戸賀崎氏練武遺跡(しんどうむねんりゅうとがさきしれんぶいせき)
- 第9回 寛保治水碑(かんぽうちすいひ)
- 第8回 日光道中と一里塚(にっこうどうちゅうといちりづか)
- 第7回 旗本内藤家(はたもとないとうけ)
- 第6回 除堀の獅子舞(よけぼりのししまい)
- 第5回 鷲宮神社の太刀(わしのみやじんじゃのたち)
- 第4回 天王山塚古墳(てんのうやまづかこふん)
- 第3回 甘棠院(かんとういん)
- 第2回 静御前(しずかごぜんの)の伝承
- 第1回 鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)